どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ!
最近、とあるアニメ映画がきっかけでVRChatが流行っているみたいだな。かわいいアバターに癒されながら、のんびり過ごすのも楽しいものだ。・・・だが、その一方で、体は闘争を求めたくなる時ってあるよな?。
「マニアックで何を言っているんだ?」と思う人もいるかもしれない。しかし、メカやロボットが好きなら、この感覚が何となくわかるんじゃないだろうか。やっぱり時々、”鉄臭さ”や無骨なカッコよさが恋しくなるんだよ。
・・・というわけで今回は、オリジナルメカが並ぶVR模型店ワールド「ガルデニア」へ行ってきたぞ!
このワールド、ただのプラモデルショップじゃないんだ。なんと200種類以上ものパーツを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルメカを作ることができるんだよ!しかも、完成した機体を展示して楽しめるという、メカ好きにはたまらない空間になっているんだ。パーツを眺めながら「あれもいいな、これも組み合わせたいな」と考えているだけでも、かなり楽しいぞ。
そこで今回は、VR世界のプラモデルショップ「ガルデニア」を紹介していこう!自分だけのオリジナルメカを組み上げて、最高にカッコよく決めようじゃないか!
VRのプラモデルショップ「ガルデニア」とは


作者オリジナルのメカアバターを展示している、VRプラモデルショップ風ワールド。
1階には、現実の模型店さながらにプラモデルの箱のパッケージがずらりと並んでおり、箱と雑誌を実際に手に取って見ることが可能。模型店特有の”ワクワクする空気感”がしっかり再現されている。
さらに2階には、BOOTHで販売されているプラモデル用パーツや撮影ブースを設置。3階は、コンテスト受賞作品の展示フロアとなっている。
展示されているメカは、やや硬派寄りなデザインが特徴で、『アーマード・コア』や『ガンダム』のようなリアル系メカが好きな人にはかなり刺さるワールドだろう。
組み合わせ無限大!豊富なパーツ

2階には、メカの”アセン”を楽しめるスペースが用意されている。
現地点で、パーツ総数は149種類、左右差分を含めると253個にも及び、組み合わせは実質無限大だ。頭部、胸部、腕、脚部、武器などを自由に組み合わせ、自分だけのオリジナルメカを組み上げることができる。
なお「アセン(アセンブル)」とは、多数のパーツを自分好みに組み合わせることを指す言葉で、『アーマード・コア』シリーズではお馴染みの用語である。
パーツを組み替えながら、「この武装、ロマンあるな・・・」「脚を変えたら重量感出るな・・・」と悩み始めると、気がつけば時間が溶けていく。まさに”VR版プラモ沼”だ。
作ったものを飾ろう!

2階に併設された撮影ブースでは、組み立てたメカとエフェクトパーツを自由に配置可能。ポーズを調整したり、エフェクトを盛ったりと、自分だけのジオラマ撮影を楽しめる。
さらに、VRChatの設定で自分自身の身長を小さくし、ブース内へ入り込んで一緒に撮影することも可能。「自分の作ったロボと並んで写真を撮る」という、なかなか夢のある遊び方ができるのも面白いポイントだ。
コンテストもある

第1回アセンコンテスト受賞作品

VRプラモショップ【ガルデニア】では、組み立てた作品を投稿する「アセンコンテスト」も開催されている。
自分だけのオリジナルメカを作り上げ、その機体を投稿できるという、メカ好きにはたまらないイベントだ。
なお、第2回アセンコンテストの開催期間は2026年5月31日まで。こだわり抜いた”愛機”を作って挑戦してみるのも良いだろう。
濃厚な設定満載の公式ブログ
VRプラモショップ【ガルデニア】では、公式ブログも存在する。
単なるアップデート情報だけではなく、登場するオリジナルメカアバターの設定や世界観もかなり濃厚に紹介されており、読み物としても面白い。
「この機体、どういう設定なんだろう?」と気になった時に読むと、さらに世界観へ没入できるはずだ。メカ好きなら、ぜひ一度目を通してみてほしい。
VRプラモショップガルデニア : お知らせブログ
https://vrps-gardenia.hatenablog.com/
所感・実際にメカを組み立て、撮影してみた
実際にオリジナルメカを組み立て、写真撮影まで体験してみた。
テーブルの上には200種類以上のパーツが並んでおり、頭部、胸部、右腕、左腕、脚部、各種武装など、とにかく種類が豊富。「どのパーツを使おうか・・・」と悩む時間そのものが楽しい。
ただし、パーツが置かれたテーブルにはコライダーがあるため、私のような高身長のアバターだと少し取りづらく感じた。この場合はVRChat側の「身長設定」を使って身体を小さくすると、テーブルの上へスムーズに乗ることができる。
また、展示ブース横には踏み台も用意されており、低身長アバターでも上がれるように工夫されていた。このあたりの配置はかなり親切だ。
必要なパーツを展示ブースまで持っていけば、いよいよ”アセン”開始である。

ただ、各パーツには自動接続ギミックのようなものは搭載されていない。おそらく動作負荷を考慮した設計なのだろう。黒い目印と接続部分を合わせながら、手作業で組み上げていくスタイルになっている。
脚部、胸部、頭部、腕、武装、さらにエフェクトパーツまで取り付ければ完成だ。まるで本当にプラモデルを組み立てているような感覚だ。

完成した機体を撮影ブースへ配置すると、一気に”自分だけのロボット”感が出てくる。背景には倒壊したビル群も用意されており、写真映えもかなり良い。
簡単にジオラマ風のシーンを作れるので、「オリジナル機体を撮影して楽しみたい」というメカ好きにはたまらない空間だった。
最後に
今回は、VRプラモデルショップ「ガルデニア」を紹介した。
プラモデルの箱を持って撮影したり、メカアバターを試着したり、さらにはパーツを自由に組み立てて、自分だけの機体を作って撮影したりと、遊べる要素がかなり盛り込まれている。まさに、”メカ好きのためのワールド”と言っていいだろう。特にプラモデルやロボット作品が好きな人には、かなり刺さる空間だ。
また、単なる展示ワールドで終わらず、「自分で組み立てる」という体験がしっかり用意されているのも面白いポイント。気づけば、「次はどんな期待をつくろうか」と考え始めてしまう、ユニークなワールドだった。
もし気に入ったら、BOOTHの販売されているアバターや追加パーツを購入し、自分だけのオリジナルメカアバターを組み上げてほしい。
ロマン全開の”愛機”を作り上げる楽しさ、なかなかクセになるぞ。
VRプラモショップ【ガルデニア】(BOOTH販売ページ)
https://vrps-gardenia.booth.pm/
VRプラモショップ【ガルデニア】/VR Plastic Model Shop 【Gardenia】
ワールド製作者
Kuchinashi_99
対応プラットフォーム
VRChat・PC&モバイル(Android、iOS)対応
ワールドURL
https://vrchat.com/home/world/wrld_671ea56f-c310-49e9-b007-057f84a7f468/info
解説
オリジナルメカアバターを取り扱う模型店風のワールド。メカアバターの試着や、プラモデルのパーツの組み立て、組み立てた作品を撮影できるブースがある。

