サワディーカップ!バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
8月15日の夜19時、私の目に突然飛び込んできた驚きのイベント情報を知っているかい?
【魚頭ニュース】フィッシュヘッドを主体とした販売,展示イベント Fket2026Summerがパラレル・バンコクで始まる。(2026年8月15日)https://t.co/YCcHTXuFs8 pic.twitter.com/MH2aVVXJae
— ロングポテト(long-potato) (@sigmaz111) August 15, 2026
動画:ロングポテトさん(@sigmaz111)
なんと、フィッシュヘッドアバターたちが大集結するオンリーイベント「Fket2026Summer」が、突如として開催されたんだよ!
「え!?」と思わず声をあげてしまったよ。本家Vketと同じ時期じゃなくて、このタイミングで仕掛けてくるとは本当に驚いたな。
今度のFketは、なんとパラリアル・・・もとい、パラレル化された都市が舞台になっているんだ。その場所とは、「微笑みの国」として知られるタイのバンコク。紹介動画を見たけれど、なんだかエキゾチックで魅力的な空間が広がっているじゃないか。
というわけで今回は、フィッシュヘッドオンリーイベント「Fket2026Summer」のワールド、「パラレル・バンコク」を紹介していくぞ!
異国情緒あふれる街並みと、創作熱マシマシの魚頭魂の融合、一体どんな作品が展示されているのか、私自身もワクワクが止まらないぞ!
まずはじめに:魚頭たちの祭典「Fket(フィッシュケット)」とは

画像:フィッシュケット2024
「フィッシュケット」とは、水生生物の頭部に人間の身体を持つアバター、通称「フィッシュヘッド」たちが集まる、魚頭オンリーのVR展示会イベントだ。通称「Fket(エフケット)」と呼ばれている。その展示スタイルが世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット」に酷似していることから、一部のユーザーからは”裏のVket”とよばれていた。
「フィッシュケット」は、フィッシュヘッドや水生生物をこよなく愛するファンをはじめ、独自の世界観や表現、クリエイティブを追求する多様なクリエイターたちが集う場所である。参加者それぞれショップや自作アイテムの宣伝を行ったり、自身の「好き」を自由に形にして楽しんだりすることを目的とした、熱気あふれるお祭り企画なのだ。
今回はタイへ進出!パラレル・バンコク
2026年8月15日、ロングポテトさん(@sigmaz111)のX(旧Twitter)投稿によって、本イベントの開催が予告なしに突如として公開された。公開された動画の冒頭には、タイの国旗と夕陽に映える「ワット・アルン(暁の寺)」。そして、6体のフィッシュヘッドとタイ語の文字、そして両端には白髭の僧侶の姿。ラストに映し出されるタイ語のテロップは一体なんと読むのだろうか・・・観る者の謎と期待が深まるばかりである。
今回のフィッシュケットのテーマは、東南アジアを代表する大都市タイ・バンコク。その名も「パラレル・バンコク」であり、本家バーチャルマーケットの名物エリア「パラリアル」シリーズをオマージュしたネーミングだ。神々しく異国情緒あふれるタイの街並みと、フィッシュヘッド独特の世界観が見事に融合した「パラレルワールド」が構築されている。
筆者はクリエイターたちの熱意あふれる出展ブースをこの目で確かめるべく、さっそく「パラレル・バンコク」の会場へと足を踏み入れた。
実際に行ってみた
筆者はパラレル・バンコクに降り立った後、真っ先に目が行ったのは、フィッシュヘッドの涅槃像だった。

何ともたくましい涅槃像。まさにパラレルバンコクだ。

右側にはフィッシュヘッドとフィッシュケットについてのメッセージだろうか?タイ人に向けられたものである。文章を翻訳してみると・・・
「フィッシュヘッド」は、メンバー大部分が日本人で構成されたコミュニティです。彼らは『頭が魚』のアバターをこよなく愛する人たちで集まっています。
「Fket」は「フィッシュヘッド(Fishhed)」と「マーケット(Market)」という言葉を組み合わせた造語です。
当初は単なる即売会として認知されていましたが、現在ではユニークな特徴を持つフェスティバルのような形式へと発展しました。
参加者が自身のクリエイティブな作品を自由に発表できる機会となっています。
Unityでのタイ語フォントの扱い(設定)にまだ慣れていないため、一部の文字表示に不具合が生じている可能性があります。ご容赦いただけますと幸いです。
皆さんに気に入っていただけると嬉しいです!
※geminiで翻訳しました

突き当たりに進むと、紹介動画で見た看板を発見。横には「FISSY」のマーク。本家の「HIKKY」のパロディーかな。


仏像のような神々しい魚頭、おどろおどろしい魚頭の地獄。タイの世界観を合わせたブースもなかなか良い。


タイ名物の乗り物・トゥクトゥクや、市場の船など、何かとタイらしさを感じさせる。中にはVRCたべもの集会を宣伝するフィッシュヘッドもいた。
今回紹介したものはこの一部。あとは実際に行ってからお楽しみだ。
最後に
今回はフィッシュケット2026Summerパラレル・バンコクを紹介した。
タイの伝統文化とフィッシュヘッドを融合した独特な世界観は、まさに異世界そのもの。バーチャル空間でタイの魅力的な街並みを観光として満喫できるだけでなく、趣向を凝らした展示ブース巡りも同時に楽しめる、一粒で二度美味しい空間となっている。
このワールドはMeta QuestシリーズをはじめとするAndroid(スタンドアロン)端末にも対応しており、PCを持たないQuest単体ユーザーでも気軽に足を運べるのが嬉しいポイントだ。
ぜひVRゴークルを装着し、異国情緒と魚頭魂が織りなす「パラレルバンコク」の世界へ飛び込んでみてほしい。
Fket2026Summer-Parallel Bangkok
ワールド製作者
long-potato
対応プラットフォーム
VRChat・PC&Quest(Android)対応
ワールドURL
https://vrchat.com/home/world/wrld_4f77777e-17ff-46e9-9ca4-1ab478c8454e/info
解説
フィッシュヘッドオンリーイベント「フィッシュケット」の2026年夏の会場。本家をオマージュしたパラリアルもとい、パラレル化したバンコクが舞台。タイの独特な世界観を融合した展示物が目白押し。
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