【コラム】金のリーチ棒で左右されるGW特別回「Quest麻雀最弱王決定戦」いちばん負け残った人がポスターに

GWに導入した謎ルール金リーチQuest麻雀最弱王決定戦
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どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。

Quest対応イベントって聞くと、どうしても制限が限られていて物足りないと感じる人もいるだろう。そんな刺激が欲しいなら「Quest麻雀最弱王決定戦」に出てみるのもアリだ。

この「Quest麻雀最弱王決定戦」は、Questイベントの中でも深い歴史のある老舗イベントだ。負け残り形式で、いちばん最後にラスを引いてしまった人が”ポスター化”されてしまうという、ちょっと変わった大会なんだ。

そこで今回は、そのVR麻雀の名物イベント「Quest麻雀最弱王決定戦」を紹介しよう。

今回の大会はゴールデンウィークに相応しい「謎ルール」が追加されたイレギュラーな戦い。ただの負け残り麻雀大会じゃないぞ。普通じゃ味わえない、アツくて、笑えて、クセになる戦いになりそうだ。

はじめに

運が悪い奴を競うのか?いや、駆け引きの下手さを競うのが正しいかもしれない。

それは、「金のリーチ棒」によって運命が左右されるだろう。

毎月恒例の異色の麻雀大会、「Quest麻雀最弱王決定戦」。

今回は”謎ルール”で炸裂する闘牌が始まる。

「Quest麻雀最弱王決定戦」とは?

「Quest麻雀最弱王決定戦」とは、毎月第一土曜日に開催される、Quest単体ユーザーでも参加可能な麻雀大会イベントだ。基本ルールは4人麻雀で、「負け残り形式」が採用されているのが特徴だ。1回戦は3着と4着、2回戦は4着が次の対局に進出し、最終的に2回戦の得点が最も低かった人4名が決勝戦に進むという構成になっている。

決勝戦は配信も行われ、一番の”敗者”となった参加者は、次回大会のポスターモデルとして晒されるというユニークなペナルティがある。求められるのは単なる実力だけではなく、”運”と”プレッシャー”に耐え抜く力だ。

また、単に黙々と牌を切るのではなく、出場者同士が声をかけ合って相手を揺さぶったり、時には苦悶の表情を見せて心理戦を仕掛ける場面も見られる。こうした要素が重なり、通常の麻雀大会にはない、レクリエーション的な盛り上がりを見せるのが、このイベントならではの魅力といえるだろう。

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勝たなければいけない真剣勝負

この大会は真剣勝負が求められるため、あがりを目指さずに意図的に負けたり、わざと振り込むといった行為は禁止されている。ポスターに載りたいという承認欲求から”わざと負ける”のではなく、あくまで「運が悪かった者」が晒されるという、不名誉をかけた戦いなのである。

そのため、最後の一巡まで何が起こるのかわからず、勝負の行方が読めないスリリングな展開が続く。この「勝っても目立てず、負ければ晒される」という絶妙なバランスこそが、「Quest麻雀最弱王決定戦」の醍醐味だ。

特別ルール「金リーチ」

「Quest麻雀最弱王決定戦」の開催日がゴールデンウィークに重なった今回は、特別ルールとして「金リーチ」が導入された。まさにゴールデンな祝日にふさわしい、ユニークで大胆なルールである。

「金リーチ」とは、その名の通り金色のリーチ棒が特徴の特殊リーチだ。金リーチを宣言してアガることができれば、通常のリーチ1役に加え、ボーナスとして2役分、合計3役分の得点が加算される。ただし、供託点として5000点が必要であり、しかも1局につき1人1回までという制限があるため、非常にハイリスク・ハイリターンな仕組みとなっている。金リーチの使いどころを見極める駆け引きが重要だ。

このルールは、麻雀大会の会場の製作者であるfujisawaさんが4月に実装したもので、主催者のかくちゅさんが自身のX(Twitter)で紹介している。

ちなみに、fujisawaさんはテレビのクイズ番組が好きで、「100万円クイズハンター」の”ゴールデンハンマー“をヒントにした可能性があるという。どちらかといえば、獲得点が2倍になる「笑ってヨロシク」の”ゴールデンサンマー“のほうがイメージに近いかもしれない。

実力と運ではなく、駆け引きが重要な戦い

金リーチ」。それは”希望”なのか、それとも”絶望”なのか。金リーチをアガれば、満貫以上の得点が手に入る、しかし、失敗すれば供託点5000点をドブに捨てることになる。まさに、ハイリスク・ハイリターンの”諸刃の剣”だ。

使い道は人それぞれ。ノリと勢いで迷いなく使う者もいれば、勝負どころを慎重に見極めて仕掛ける者もいる。例えば、最初の1局でいきなり金リーチを宣言すれば、残りの3人はプレッシャーの渦に巻き込まれ、攻め手を鈍らせることもあるだろう。

しかし、それだけでは終わらない。西家からまさかの”追っかけ金リーチ“。なんという漢気(おとこぎ)だ。まさに賭けと賭けのぶつかり合い。成功すれば満貫以上、しかし金リーチを返された側は手痛い損失を被る可能性がある。実際この場面では、金リーチを仕掛けた西家は5000点を失い、北家が振り込み、親の東家が跳満に迫る得点を手にした。

続いて迎えた親番。こちらは東家ということで、気合を入れて攻めに転じる。例えドラがなくとも、ピンフのみで十分だ。「ガンガン行こうぜ!」の精神で、「金リーチを仕掛けるぞ!」と金リーチを宣言。金色のリーチ棒を置いた瞬間、手牌も金色に染まり、場の空気が一変する。テンションは最高潮。あとは5索か8索をツモるだけ・・・だったがーー。

しかし、北家がまさかの闇聴(やみてん)からツモ。和了点は500・1000点と安く、自分の金リーチは5000点の大損に終わってしまった。これは勿体無い。

金リーチは、勝負どころを見極める駆け引きがものをいう。成功すれば大きな得点が得られるが、失敗すれば無残な損失。宣言することで相手の手を鈍らせたり、逆に警戒されて流局してしまうこともある。これこそが金リーチ」の真の恐ろしさなのだ。

最後に

いつも通り、運の悪い人が残る異色の大会「Quest麻雀最弱王決定戦」。今回は「金リーチ」を導入されたことで、実力と単なる運の良し悪しだけでなく、プレイヤー同志の駆け引きがより重要となる大会へと進化した。成功すれば歓喜、失敗すれば大損。そんなハイリスク・ハイリターンな一局は、まさにスリリングな博打そのものだ。

「変なルール」と称しながらも、ゴールデンウィークにちなんで「金リーチ」を追加したのは、ワールド設計者のfujisawaさんのナイスアイデアだ。その遊び心が大会を一層盛り上げている

「Quest麻雀最弱王決定戦」では、最弱を決める回だけでなく、最強王決定戦や三人麻雀回など、ユニークなバリエーションが豊富に用意されている。VRで麻雀を楽しみたいなら、一度は参加してみる価値があるだろう。

Quest麻雀最弱王決定戦

開催日時

毎月第一土曜日 21時〜24時(決着が着くまで)

対応プラットフォーム

VRChat・PC&Quest対応

参加方法

「かくちゅ」にフレンド申請後、JOIN

備考

・PC&Quest対応のアバター必須。

・配信時は映り込みが大丈夫なアバターを使用すること。

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