どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
6月6日の昼頃、暇つぶしにVRChatへ入った時のことだ。ちょうど面白そうなイベントが開催されていると聞いて、ふらっと会場のインスタンスを覗いてみたんだよ。
そこでは何人もの人が集まり、大きな白いボードに文字やイラストを描いていたんだ。最初は「お絵描きイベントかな?」と思ったんだけど、どうやら普通のお絵描きではなかったらしい。
その正体は「ペンタラクティブ」というシステムだ。現実側では電子ペン対応のプロジェクターを使い、VR側ではQVペンを使うことで、リアルとVRの参加者が同じボードへリアルタイムに書き込みながら交流できるんだよ。
#ペンタラクティブ 第1回体験会のお知らせです!
— PONDA_VR (@PONDA_VR) 2026年5月30日
日時:2026/6/6(土) 13:00~17:00
場所:ふれあい貸し会議室 秋葉原No21
(JR秋葉原駅より徒歩5分)
申し込み不要!ふらっと遊びにきてください!
(1/3) pic.twitter.com/uAvHnFK55O
リアル会場(3Dスキャンで撮影されたもの)はこんな感じ。

リアル視点カメラ

しかも、会場にはリアル側の様子を映すカメラが設置されていて、スクリーンにはVR側で描かれた文字やイラストが表示される仕組みになっているんだ。もちろん、リアル側で書き込まれた内容もVR内のボードへ反映されるぞ。
つまり、現実とバーチャルの参加者が同じ空間を共有するような感覚で、お絵描きや文字のやり取りを楽しめるというわけだな。
バーチャル側の視点はこんな感じ

もしこの「ペンタラクティブ」が広く活用されるようになれば、リアルイベントでよく見かける寄せ書きをVRとリアルの参加者が一緒に書いたり、VTuberと来場者によるお絵描き伝言ゲームが実現できたりと、これまでにない交流の形が生まれるかもしれない。
最近はバーチャル関連のリアルイベントもますます注目されているからな。こうした仕組みがイベント会場へ導入される日も、そう遠くないだろう。

