【VR日記】VRで楽しもう!ハロウィン・ストリート・ワールドレポート2024

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ハッピーハロウィン!

どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。

10月31日はハロウィンだけど、私は色々と忙しくて衣装の準備はできなかったんだ。それでも、ハロウィンのワールドに行っただけで気分は味わえたよ。期間限定で公開されている「バーチャル渋谷」と「バーチャル大阪」、そして「TOKYO MOODS」のハロウィンバージョンを訪れてみたんだ。

今回はこれらのハロウィンの街のワールドを巡った時のレポートをお届けするぞ。

今のハロウィンとVR

最近、日本でのハロウィンといえば、仮装をして街を歩いたり、ポイ捨てによるゴミの散乱、騒音など問題視されているが、過去には通り魔事件や雑踏事故などがあり、社会問題となっていた。このことを踏まえ、東京都渋谷区長の呼びかけで、ハロウィンの日には臨時封鎖や周辺の飲食店の臨時休業が行われるなど、人が集まる行事に対して強い警戒感があった。

2020年のコロナ禍において、家で仮装を楽しんだり、ハロウィンパーティを開催することが呼びかけられる中、メタバースブームの影響でバーチャル空間でのハロウィンイベントの参加者が急増した。リアルでパーティーや仮装する余裕がない人でも、仮想空間でハロウィンを楽しめることが好評となった。今や、VRSNSでハロウィンの衣装やアクセサリーなどを身につけて、人と交流する文化が根付いている。

バーチャル渋谷(cluster)

KDDI株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会は2024年10月24日から11月30日の期間中「バーチャルハロウィーン2024」を開催。clusterでは「バーチャル渋谷」「バーチャル大阪」のワールドを期間限定公開された。

この企画は自治体ぐるみで行われており、渋谷の安全安心な街を目指すため取り組んでいる。

バーチャルハロウィン2024

URL:https://open-metaverse.net/autumnfes2024/

「バーチャル渋谷」は日本初の自治体公認の都市連動型メタバース。今年で5周年を迎えており、様々なイベントや企画で世界中から130万人以上参加された。

バーチャル渋谷に行ってみた

バーチャル渋谷に到着したぞ。スポンサーの協力や連動企画が多く展開されていて、マナー動画も流れている。やはり自治体が運営しているだけあって、細部までしっかりしているなと感じたよ。

ワールドの負荷も軽く、快適に回れるように設計されているのがわかるね。多くの人が訪れやすいように工夫されているのも印象的だ。

この奥には、バーチャルアーティストの広告がデカデカと掲げられている。それ以外は何も見当たらないようだ。2年前はモノレールに乗れたり、面白いコンテンツがいくつかあったのを覚えているけど、今は少し物足りなく感じるな。どこか味気ない印象があって、もう少し遊び心が欲しいところだ。

渋谷といえば、駅近くのハチ公像だよな。待ち合わせスポットとして有名だから、バーチャルでも待ち合わせできるんだろうけど、ひとりで来たから意味ないか。それでもこの場所に立つと「渋谷にいるんだな」って実感が湧いてくるよ。

「バーチャル渋谷」はリアルな渋谷の街並みを再現しつつ、バーチャルの要素も加えられている。現実と仮想の融合が体験できる面白い場所だぞ。

バーチャル大阪(cluster)

「バーチャル大阪」は2025年開催の大阪・関西万博に先がけ、VR空間を通じて大阪の都市の魅力を国内外に発信する目的で作られた。これも自治体公認のメタバース

バーチャル大阪に行ってみた

「バーチャル大阪」に到着だぞ!ここは大阪の道頓堀を模したワールドだ。いくつかのプラットフォームでも見かける場所だけど、clusterで公開されているは自治体で運営しているのが特徴だよ。リアルな景観とバーチャルの融合が、観光気分をさらに盛り上げてくるな。

大阪といえば、2025年の大阪・関西万博だよな。この「バーチャル大阪」でも、えびす橋の近くにその広告が掲げられているんだ。ちなみに、このワールドではえびす橋で飛び降りると警告のメッセージが出るぞ。自治体が運営しているワールドだから、こういうところもリアルさを意識しているんだろうね。もちろん、リアルでも飛び降りなんて絶対にダメだぞ!

大阪城の手前には、大阪・関西万博までのカウントダウンが表示されているぞ。半年近くもあるけど、時間があっという間にすぎそうがするね。それにしても、このビッグイベントがやってくるのが本当に待ち遠しいよ。万博が開催される頃には、大阪全体がさらに盛り上がるだろうな。

TOKYO MOOD by BEAMS(VRChat)

ファッションブランド「BEAMS」が公開したVRワールド「Tokyo Mood by BEAMS」では、ハロウィンのシーズンに合わせて期間限定で公開。架空の東京の街を歩き回り、ハロウィン改変のアバターと撮影を楽しむことができる。

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【VR日記】ファッションブランドBEAMSのワールド「TOKYO MOOD by BEAMS」レビュー・夜の東京を歩いてみた – ツバメヤロク

TOKYO MOOD by BEAMSのワールドはこちら

ワールドURL:https://vrchat.com/home/world/wrld_5deff489-432d-4f22-bd50-3085773faa16

新光町にやってきたよ!

リスポーン地点に降り立つと、いつもの高架下のところに辿り着いた。「BEAMS」のスプレーアートには古びた張り紙がたくさん貼られていた。

ふーん・・・異世界ね。胡散臭そうだな。

架空の東京の町・新光町では、ハロウィンムード一色だった。のぼり旗やカボチャのオブジェクト、電飾、「HAPPY HALLOWEEN」の飾りなど。この町は賑わっても大丈夫みたいだ。

現実の東京では、色んな人が溢れかえっていて、路上でお酒を飲んだり、どんちゃん騒ぎをしたりと、問題視されているが、バーチャルの世界なら常識の範囲内で許せるよね。

「紅守石(べにすいし)」・・・新光町にこんなものがあるんだね。

昔はベニス様という土地神に守られていたのか。べにす・・・どこか聞いたようだなと思ったら、あの所縁のあるアバターかな。

後ろを振り向くと、黒い大きなワンボックスカーがあった。

車には「NPO法人 超常現象研究機構」書かれている。えぬぴーおーほーじん?ちょーじょーげんしょー?何だか胡散臭そうな団体がいるんだ・・・NPO法人は何でもあるんだね。

(※これはカデシュ・プロジェクトと映像制作に関わっている中田らりるれろさんと関係ある。)

周りを注意深く見ると、殴り書きした字の張り紙がたくさん貼られた電話ボックスを発見。パッと見ただけで怪しそうだ。恐る恐ると電話ボックスに近づくと・・・

あれ?確か、故障したはずじゃ?それなのに、電話が鳴っている。電話ボックスに入り、汚れた状態の電話の受話器を取ると、突然、不思議なことが起こった!

もう一つの世界

壊れかけの電話ボックスに受話器を取ると、突然真っ暗な空間が広がり、視界から遮った。

目の前には赤い鳥居が見える。恐る恐ると鳥居をくぐる。

うわ、なにこれ・・・。

看板がひどく汚れ、ゴミが散らかっているぞ。薄気味悪そうだ。

周りをよく見ると、さっきのストリート街の裏路地と同じ位置にいるようだ。インド料理屋にコンビニ、見覚えのある看板が見える。

ストリート街の裏路地と何かが違うようだ。

薄れ汚れた裏路地の中を歩き回り、周りを見ると、赤ちゃんのような人形が落ちたり、スプレー書きの貼り紙、ゴミから出る悪臭、奥にはうねうねのようなものがあり、見ていると生理的に良くない。頬をつねると夢ではなく、別のところに迷い込んだと気づき、血の気がサーッと引いてしまった。

これが、異世界か・・・。

ゴミ捨て場の近くには人目をひく石を発見。これはさっきのベニス石かな。前より少し綺麗だ。その下には「包帯の男を探せ」と殴り書きした紙がある。このワールドのヒントだろう。

裏路地を歩いた途中、飲食店の中に人がいるようで、そのお店に入ってみる。

よく見ると、顔と手に包帯を巻いているようだ。こいつがミイラ男か?ちょっと違うな。あの紙に書かれた、包帯の男ってこの人かな?

包帯の男が滑るように何かを出した。よく見ると、ノートだ。

綺麗な字に英語まで書かれている。意外と親切だな。

この人、大怪我をしているから話せないみたいだね。ノートを使ってやり取りをしているのか。

このノートは選択肢に触れると、包帯の男が答えてくれるシステムである。謎の世界と脱出方法、対処法など教えてくれるようになっている。

(※ネタバレのため、話を省略)

やり取りした後、包帯の男はお酒が入ったのか、酔い潰れて寝てしまったようだ。私は飲食店を出て、街中を散策した。

裏路地をまわると、そこには赤い鳥居がある。階段があるが、そこに入ると何かがあるようだ。

ここから先は「TOKYO MOOD ホラーバージョン」に行ってこの目で確かめよう!グロデスク・恐怖表現があるので苦手な人は注意!

はぁはぁ、夢か・・・。おっかないなぁ。ベニス石とはなんだったんだ。

これは謎の都市伝説と行方不明になった人の貼り紙と関係あるようだね。みんなも壊れた電話ボックスに近寄らないでね。

「TOKYO MOOD」のハロウィンアップデートでは、通常のハロウィンとスリルなホラーの2種類のバージョンが楽しめるぞ。10月31日まで期間限定で公開されているので行ってみよう!

最後に

ハロウィンワールドといえば、ホラーワールドやムードに合わせたものが多いけど、期間限定のハロウィンバージョンの街ワールドでは、いつもと違う雰囲気が楽しめるのが醍醐味だ。

リアルで盛り上がるハロウィンはいいけど、家で安全に楽しむのもありだよな。家にこもりながら、バーチャル空間でハロウィンを満喫するのも悪くない選択だぞ。夜はお家でハロウィンだな!

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