
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ!
ここはVRChatの日本コミュニティの歴史を年表にまとめたワールド「VRChat ここから始めました」にいるんだ。
リリースされた2017年から現在まで、VRChatに関する出来事をまとめた年表だけでなく、真ん中にはVRChatの歴史と関係のあるものが展示されている。バーチャル世界の歴史資料館として利用されています。

展示物の中には周りにクラゲがうようよといるツリーハウスがあるんだ。どこかで見たことがありませんか?
そう、VRChat公式サイトに見かける、あのツリーハウスだ。何のワールドなのか気になっちゃいますよね。

私はあのツリーハウスのワールドについて調べて見たところ、「Treehouse in the Shade」という名前が見つかった。
私は「Treehouse in the Shade」という伝説のツリーハウスを追っていくことに。

これがウワサのツリーハウスか?
静かな草原の風景、どこか見たことがないかな。Quest対応ワールドの「Beyond a bit」で見た人なら知っていますが、パーティクルライブが終わった時の静かな草原みたいだよね。ポツンと立つツリーハウスの周りは静けさと虚無感を感じるだろう。

ツリーハウスに上がるとそこはコントロールパネルがある。ワールドが出来上がった2018年の当時は大変珍しいシステムだ。
「WORLDS」の一覧に40つのワールドを切り替えるボタンを押してみよう。
VRChat公式で見たあの「Jellyfish(クラゲ)」かな?

「Jellyfish」のボタンを押すとこの写真のように切り替わった!
そう、VRChatの公式サイトでよく見かけるあの風景だ!
このワールドはボタンを押すことでツリーハウスの周りの世界を多種多様に変えることができる特徴だ!

オーロラがかかった世界に変えたり。

クラブのような四角い光の空間に変えたり。

未来のような世界に変えることができる!
なんと、40種類の背景でツリーハウスの周りの世界を自由自在に切り替えるんだ!
本当にすごいだろう?

このワールドの作者・1001さんは約4年前に亡くなられたんだ。VRにある無限の可能性を初めて経験したと同時にユーザーの死でVRでの人の限界も実感させられる、記憶に残る伝説のひとつになったよ。
バーチャルに存在するものが失われると儚くて切ない。ワールドという形のあるものを残し、VRChatのユーザーに伝説を語り継がれるのは感慨深いものだ。
VRChatの歴史を残した伝説のワールド。後の世代に語り継がれる存在となっています。「VRChat ここから始めました」がきっかけで所縁のあるワールドに行ってみると良いでしょう。
Treehouse in the Shade(PCのみ)
VRChat公式ページにある動画の最初の部分で見かける、あのツリーハウスのワールド。周りをあらゆる世界の背景に変えることができる。

